パーツモデルの仕事1(スチール雑誌)

パーツモデルのオーディションに合格したら、次は本番です。私自身、色々なタイプの仕事をやってきました。その中のいくつかを紹介したいと思います。

発表用スチール

パーツモデル見出しまずは企業内での発表用スチールの仕事です。某企業さんが新しくヘアケア製品を開発していました。その途中経過を企業内で発表するにあたり、ひとつの資料として私の髪が使われたわけです。

右半分の髪には何もつけず、左半分の髪にはそのヘアケア製品を使用し、「この商品を使うと使わないではこんなに差が出ますよ」ということをアピールした映像を撮りました。

でも実は私の髪が健康すぎて、右側の髪と左側の髪の差がほとんどでなかったのです。そこで企業側がとった対処法とは………左側は普通にブローをして右側は逆毛を立てるというものでした。

この映像がどのように発表会で使用されたかは知りませんが、朝9時に現場に入りお昼休憩をとって終了したのが午後2時くらいでした。パーツモデルの髪タレの仕事としてはラクでもなく、きつくもなく普通な感じです。

雑誌のお仕事

次に紹介するのは雑誌のお仕事です。とある雑誌でヘアケア特集が組まれることになったのでそのお仕事を頂きました。撮影は朝からハウススタジオで行われました。

現場に到着するとスタッフさんが一言、「今日はヘアメイクがいないので、ご自分でヘアメイクをしていただきますね。」

私、唖然としました。心の中で「無理です………」と呟きました。あまりにも髪が長すぎるので自分で毛先が見えませんし、手も届かないのです。

けれどお仕事なのでどうにかやってみました。自分流ヘアメイクを終えるとスタイリストさんに衣装を合わせていただいて、撮影です。バックショットや正面からの撮影、あとはその雑誌で目玉として紹介される商品を使っている様子を撮影したりしましたね。

このお仕事、なんと一時間で終わりました。これはとてもラクな仕事でしたね。

CMのお仕事に関しては、パーツモデルの仕事2で紹介しています。