パーツモデルをしていて嫌だったこと

パーツモデル見出しこのパーツモデルの仕事を始めてから、楽しいことの方が多く嫌なことはほとんどありません。

でもひとつだけ、「嫌だった」というほどのことでもないのですががっかりしたことがあります。

それは本当にたまたまだったのですが、某CMのオーディション会場で一緒だったひとりの全身のモデルさんのブログを発見しました。

オーディション当日はバタバタしていたのでその方が会場にいたことすら知らなかった私ですが、その方のブログを読みすすめていくうちに同じオーディションを受けていたことを知りました。でもそのブログの内容が私の悪口だったのです。

私はそのオーディションで「私のキャッチフレーズは“流れるようなみどりの黒髪”です。」と自己アピールをしていました。この私の自己アピールに対してつらつらと嫌味の文章が書かれていました。

黒くつやのある女性の美しい髪を「みどりの黒髪」と表現するのはごく普通のことです。

島崎藤村の詩にも「君がみどりの黒髪も またいつか見ん この別れ」というものがありますし、 京劇『覇王別姫』の台詞にも「私は十六で尼になり、あの流れるようなみどりの黒髪を剃り落とした。」というものがあります。

この点からも「みどりの黒髪」というのは別におかしな表現ではないことが理解できますが、散々な言われようでした。

でもこの悪口ブログを見つけたのは、オーディションも終わって撮影も終わった後のことだったので特に何も感じませんでした。オーディションに受かったのは私ですから。

こんなことで落ち込んでいたら仕事はできません。私自身、特に落ち込むということはなかったのですが、こんな子供じみたことをする人がいることにビックリしました。そして暇な人なんだなぁとも思いました。

私はもっと高いところを見据えてプライドを持ってパーツモデルという仕事を頑張っていきたいです。